犬と暮らす ワンだふるライフ〜

4-6.jpg

● 狂犬病予防接種

注射代: 2,500 円 注射済書発行手数料: 550 円 登録手数料: 3,000 円(初回のみ)

法律で決められているおやくそく
1 登録 2 鑑札・注射済書をつける 3 狂犬病予防接種を受ける
これらの違反は20万円以下の罰金の対象となります。

犬も人も症状が出たら100%亡くなる病気として狂犬病があります。
人は、狂犬病に感染している犬やネコ、アライグマ、キツネ、スカンク、コウモリなどの哺乳類にかまれて感染します。
かまれた後、1か月以上たってから、発熱、頭痛などが始まり、幻覚、水(液体)を飲むとけいれんを起こすなどの症状がでます。
そして、よだれを流し、呼吸ができなくなって亡くなります。
1957年以降国内感染による感染者は発生していませんが、狂犬病は日本の周辺国を含む世界のほとんどの地域で依然として発生しており、日本は常に侵入の脅威に晒されていることから、万一の侵入に備えた対策として、毎年4月〜6月までの狂犬病予防注射期間に狂犬病予防注射を受けることが義務付けられています。


● フィラリアのお薬と検査について

当院で、はじめてフィラリアのお薬を処方されるワンちゃんには、基本的に、
まずは、フィラリア検査を受けて頂いております。  ※ フィラリア血液検査 2,500 円
また、お薬は確実な予防のために、4〜12月の処方を実施しています。



フィラリアのお薬はおやつタイプと液状タイプ

おやつ(チュアブル:お肉風味) タイプ
体重 1ヶ月分 8か月分(10% OFF)
〜11.3kgまで 1,700円 13,600円→12,240円
〜22.6kgまで 1,900円 15,200円→13,680円
〜45.3kgまで 2,100円 16,800円→15,120円
液状タイプ(肩甲骨に垂らす) 人気です! ノミも一緒に駆除できる☆
体重 1ヶ月分 8か月分(10% OFF)
10kgまで 2,500円 20,000円→18,000円
10kg 超え 3,000円 24,000円→21,600円

犬に寄生するノミは、人も刺す種類がいます。
また、ノミの死骸はアレルギー源にもなりますので、室内犬として犬を飼われているご 家庭のワンちゃんへの投薬として特に人気があります。
もちろん屋外で飼っているワンちゃんにもノミ駆除兼用は嬉しい効果です。

フィラリア(犬糸状虫)は蚊の媒介により犬の心臓や肺の血管に寄生し、血液中の栄養分を吸って生きている寄生虫の名前 です。
そのフィラリアの寄生により、急性症では、何もしないと数日で死に至ることが多く、慢性症でも、病状が進むにつれ寝たきりなど元気に生活ができなり、最終的には死に至ることもあります。

フィラリアのお薬は、蚊の吸血によって犬の体内に侵入した感染幼虫が血管内から心臓内に到達する前=感染後約2ヶ月 までに幼虫を殺滅することでフィラリア症を予防しています。(飲んで1か月効いているのではなく、飲んだ時にいる感染 幼虫を殺滅し、また、次の薬で新たな感染幼虫を殺滅するという繰り返しを、蚊が飛んでいる期間中実施するという予防法 です。) 投薬は、飲ませたと思っていても知らないうちに吐いていたり、下痢などであまり吸収されずに排出されてしまった りと完璧なものではないため、1ヶ月間隔で飲ませて確実な効果を得られるように処方します。

しかし、幼虫が血管または心臓に入ってしまうと、これらの予防薬の効果はなく、別の薬や外科手術による治療が必要とな るため、完璧な投薬を補償できない場合は、フィラリア検査(血液検査)から実施をすることとなります。


● フィラリア血液検査 2,500 円


ワクチン接種

重大で死亡率も高い感染症を、一度に複数予防できるワクチン。
対応している感染症の数、犬は2〜8種、猫は3〜7種までのワクチンがありますが、当院では、
下記のスタンダードなワクチンを準備しております。

ワンちゃんのワクチン

  料 金
5種ワクチン 8,000円 + 消費税
8種ワクチン 10,000 円 + 消費税

ワクチン初めての子(子犬、初患)は、簡単な糞便検査 を行います。(料金不要)

ネコちゃんのワクチン

  料 金
3種ワクチン 8,000円 + 消費税

ワクチン初めての子(子犬、初患)は、簡単な糞便検査 を行います。(料金不要)

 

将来のことも考えて去勢・避妊を考えてみましょう。 健康に長生きするための手術です

メリット

若齢期 : 人と生活する上では、不要なストレスから解放される

発情中のオス犬の臭いは2キロ四方に届くといわれています。
その匂いで誘われたオス犬は遠吠えを繰り返したり、脱走してメス犬に近づこうとしたり、近所のオス犬と喧嘩をしたりすることもあります。
メス犬は発情期には発情出血があるため、飼い主さんは出血のケアなどの手間も増えることになります。
子孫を残そうという本能は必死です。
叱っても止められるものでもなく大きなストレスとなります。手術によって、穏やかに過ごせるようになるのはとても良いことです。

高齢期 : 高齢になってから発症するいくつかの病気の発症率が低くなる
メス :  発情を繰り返す度にリスクが高まる 乳腺腫瘍・子宮蓄膿症
オス :  男性ホルモンが関係する前立腺の病気・卵巣腫瘍・肛門周囲線種など

メスは特に、命に関わることもある病気です。オスも排尿障害や、便をする際に痛みを伴うなど、苦しい症状があり、進行した場合は治療で完治せず、生活にストレスが残る場合もあります。

デメリット

太りやすくなる。

手術を受けることで発情行動がなくなり、それに伴う興奮・神経過敏・闘争・放浪等がなくなる分、行動が安定してきて、結果消費カロリーは20%位減少するといわれます。
手術後は、その分量を減らしたり、カロリーを抑えた食事に変えることで十分対応できます。

麻酔のリスク

体に負担をかけないよう年齢や状態に応じた安全な麻酔薬を選択します。
去勢手術も避妊手術も、全身麻酔をかけて行いますので、全身麻酔のリスクは付きまとってしまいます。
当院ではそのリスクを最小限に抑えるために年齢や状態に合わせた安全な麻酔薬の選択、手術前の身体検査、血液検査、入院しての経過観察等の実施をし、できる限り安全な手術を行うよう努力しています。

術前検査

ワンちゃん 血液検査 6,800円
ネコちゃん 血液検査 6,800円



● 手術の料金は、年齢・大きさなどを見て相談しながら決定します。

わんちゃん

体重 女の子 避妊手術 男の子 去勢手術
料 金 38,000 円 〜 30,000 円 〜

* 料金には、術後のお薬代・抜糸代も含みますが、抗生物質などの薬の料金は含まれません。

ネコちゃん

体重 女の子 避妊手術 男の子 去勢手術
料 金 35,000 円 〜 28,000 円 〜

* 料金には、術後のお薬代・抜糸代も含みますが、抗生物質などの薬の料金は含まれません。